2026/07/06 14:44
「上司に渡すお土産、これで大丈夫かな」
旭川空港のお土産店で働いていると、こう聞いてくるお客さんが必ずいる。
友達や家族への土産と、上司や取引先への土産は選び方が違う。
そこを混同すると、渡した瞬間に少し空気が変わる。
目上の人向けで避けるべき3つ
- キャラクターものや派手すぎるパッケージ。親しみやすさより「きちんと感」が優先される
- 1個あたりの単価が極端に安いもの。数百円のばら撒き系より、少し格のあるものを選ぶ
- 賞味期限が極端に短いもの。すぐ渡せないケースを想定していない商品は避ける
選ぶときの3つの基準
①パッケージに高級感があるか
箱・包装紙のデザインがシンプルで上品なものは、それだけで印象が変わる。
②誰もが知っている定番か、意外性のある逸品か
上司世代には「知っている安心感」が効くことが多い。冒険するなら一言添えられる話題性のあるものを選ぶ。
③個包装で職場に置いても困らないか
自宅用ではなく職場に持っていく場合、個包装かどうかは重要な判断基準になる。
お土産店スタッフがすすめる商品
- LeTAO ドゥーブルフロマージュ:贈答用として外れにくい定番。パッケージに高級感がある
- 石屋製菓 白い恋人:知名度と信頼感が段違い。年齢層問わず渡しやすい
- 江丹別の青いチーズケーキ:話題性があり「知る人ぞ知る」感を演出できる
まとめ
- キャラクターもの・安すぎるもの・賞味期限が短いものは避ける
- パッケージの上品さを最優先で見る
- 定番か話題性か、渡す相手との関係性で選び分ける
目上の人への土産は「無難に見えて実は考えられている」ものが一番強い。
